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最後の悪あがき

いくら勉強しても不安な気持ちはなくなりません。そこで、少し別の観点から得点することを考えてみましょう。


ひとつめ。択一での解答欄、AからEのどれにマークすれば正答率が高くなるか。出題者としては最後の肢まで読ませたいだろうから、「D」とか「E」が正解の可能性が高いだなんて聞いたことがありましたが、どうなんでしょう。


ただ、「連続して同じ記号が正答として続くのは最大〇個まで」とか「10問の中でひとつもマークされない記号が存在するケースは極めてまれ」とかいう傾向は、過去問から見て分かると思います。解き終わった数年分の過去問の答えの並びを見ておけば、いざという時に役立つかも。


ふたつめ。択一の問題冊子のページ数。冊子の表紙には何ページあるのかが書かれています。本試験当日、問題用紙が配られたらすぐにページ数を確認し、例年と比べてボリュームが多いのか少ないのかを把握します。問題をちょっと早めに読む必要があるのか、じっくり読んでも大丈夫なのか、見当がつけば落ち着いて試験に臨めるはずです。


みっつめ。捨てる問題を決めておく。択一の場合、7割49問を取ればほぼ確実に合格できます。裏を返せば21問捨てられるわけですから、全部解こうとしないことを決めておくのです。


具体的には、分からない問題が出たら問題用紙の上角を折り曲げておいて目印にします。1科目25分、どんなに長くても30分で終わらせ、次の科目に移ります。一周したら、飛ばした問題に再チャレンジするのです。


よくあるのが、労基から始めて長文選択肢に時間を費やし、途中の一般常識で難問に打ちひしがれ、最後の厚年国年にたどりつけなかった、あるいはヘトヘトの状態で臨んだというケース。しかし、後から読んでみたら、実は厚年国年が易問ばかりだったなんてことはよくある話です。


「分からない問題は捨てる」という感覚は普段の勉強ではあり得ませんから、本試験でもつい、全部解こうとしてしまいがちです。長文、事例、個数問題なんかは後回しです。


本試験では泥臭く行きましょう。




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だんだん早起きになってる?

このブログ、最も見られる時間帯というのがだいたい決まっていて、統計上、昼の12時台か夜の19~21時台で、全体の約半数の人が訪れています。


それがお盆休みころから、ピークが朝9時台になり、今週はなんと6時台と7時台が、その日の訪問者数トップの時間帯になる日が出てきました。受験が近づくにつれ、早起きになっている様子が伺えます。


試験当日も、ぜひ早起きをしてください。当日は何が起きるか分かりません。一番怖いのが、交通機関が止まること。ひとたびトラブルが発生すると、あせりのあまり、ギリギリのところで覚えている短期記憶がこぼれ落ちていきます。早起きをしても朝勉強はほどほどに、試験会場に早めに着いておきましょう。


試験会場には試験開始1時間前からしか入れませんが、それは座席のある部屋への話。建物自体には早く入れるはずです。私が受験した幕張メッセでは大ホールが試験部屋でしたが、メッセには早くから入れて、試験部屋近くのベンチというベンチは受験生で埋め尽くされていました。


本試験当日、集合時刻である10時に、自分の座席に着席すること。


こんなこと、当たり前にできると思っているかもしれません。でも、当たり前ではないんです。いろんな事情で、そこにたどり着けない人がいっぱいいます。


受験ができること。ある意味、幸せなことですよね。あと数日、この幸せをしっかり味わってください。




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試験当日の持ち物を決めておく

受験初期、試験当日にはそれはもう、たくさんのテキストを持っていきました。もし、何かを思い出したいのに思い出せない時、テキストがないと不安です。よりによってそういうところが試験に出てしまったら、泣くに泣けない・・・


あぁ、若かったなぁ。そんなことが原因で落ちたことなんてなかったし・・・



「試験開始直前までザっと目を通そう」とも思っていましたが、そんなの無理でした。覚え切れていないところが目について不安になり、最後まで読み終えることができず、それがまた不安のタネになってしまったこともありました。


最終的に試験会場への持ち込みは、いつも使っている市販の分厚いテキストと薄い法改正テキスト、それに事前にまとめておいた「いつも忘れるネタ帳(A4で2~3枚)」だけになりました。ずいぶん身軽になったものです。


本試験までの残り数日。試験当日の過ごし方をイメージしておくと良いと思います。試験開始時刻直前に何を読むか、昼休みはどう過ごすか。


特に昼休みの過ごし方は重要です。「選択式の答え合わせはするまい」と決めておいても、テキストを眺めていたら否応なく正解が目に入り、「あーっ、3点届かなかった・・・」と、午後の択一に悪い影響を及ぼしかねません。


私の場合は、朝の試験直前も昼休みも「いつも忘れるネタ帳」を眺めていました。試験直前になってもなかなか覚えられない、あるいは覚える自信のないネタをテキストから書き出し、A4用紙にまとめたメモ程度のものです。もう、覚えることをあきらめ、短期記憶に頼ったのです。


自分が不安にならないためであれば、テキストを何十冊持っていくっていうのもアリです。でも、そのテキストのおかげで逆に不安を増幅させては元も子もありません。試験当日は時間が限られています。今のうちから、試験当日の過ごし方を想像してみてください。




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